ラスベガスのそこが知りたい!

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2006年05月03日

レストラン特集第1弾 MIX

皆様、お待たせ致しました!ラスベガスのレストラン&新ネタ博士ことクガイがレストラン特集を始めます。その第一弾に相応しい、昨年出来たばかりでマンダレイベイ新館、「THE HOTEL」の屋上を占拠し、ストリップの夜景が見渡せ、スーパーロマンティックで格別料理もイケてるフレンチレストラン、MIXをレポートしてきました。そんなMIXを知りたい方は続きを読むをクリック!

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まずレストランを入るとバー兼ナイトクラブが広がるんですが、いきなりそこからの夜景に思わず脳天クラッシュ、もうテンション上がりまくりです!!(こんな感じ)そんなウキウキ心満開で奥に入ると、そこには薄暗くスタイリッシュで洗練されたモダンなデザインのレストランが待ってました。

席にかけると、とりあえず、店のお勧め、自信作を一通り出してもらえるように交渉し、 一通りどころか、お腹的には300%くらいでしたが、たくさんのメニューをテイスティングしてきましたので、ご覧ください。

まずはパン。オリーブブレッド、ベーコンエピブレッド、デニッシュパン、カントリーブレッド、バゲット(硬いフランスパン)、グリスティーニ(プリッツみたいなもの)が出てきました。私的にベーコンブレッドとデニッシュパンが一緒に出されたバターと非常に相性が良くおいしかったです。他にもピーナッツバター(しかし一般のものとは違いバターが主で ピーナッツの少しの食感と味、少しだけの甘み※ここがちがう※)もあり、これと、バゲット、カントリーブレッドの相性が最高で、いつもの事ながらメニューがでてくる前にだいぶパンを食べてしまいました・・・
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1番初めの前菜
「BLUEFIN TUNA TARTARE, MELBA TOAST, GUACAMOLE CONDIMENT」

マグロのテリーヌとグアカモラ(アボガドをペースト状にした物)がこりこりした野菜(おそらくネギ)とミックスされていて、その食感とマグロ、グアカモラの甘み、 そしてトーストの酸味のハーモニーが口の中で広がります。いきなり少量で贅沢な絶品でした。

2番目の前菜
「DUNGENESS CRAB SALAD, GRANNY SMITH APPLE, CUCUMBER "GELEE"」

キュウリのゼリーを底に、カニのすり身のテリーヌにキュウリをのせたものを合わせた料理ですが、これは非常にさっぱりしていました。カニのすり身にキュウリの食感がうまく合い、そこにキュウリゼリーの口どけのよい甘さが広がります。
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3番目の前菜
「SHRIMP COCKTAIL, HORSERADISH, SPICY TOMATO SYRUP」

これは小エビに下で層をなしている、西洋からしとトマト&レモンソースをすべてミックスさせて食べる料理でした。少しそのからしの関係で辛いのですが、その辛さとレモンとトマトソースの酸味とえびの甘みがしつこくなく、絶妙な調和があるんです!これは絶品と言えます!

4番目の前菜
「FLESH HERB RISOTTO, WILD MUSHROOM, CHIKEN JUS」

もう本当にうまかったです。はじめに言うくらいだから相当なんです。ハーブとバターがベースのリゾットにチキンの焼き汁でソテーされたきのこが添えられているのですが、これを一緒に食べたときの口いっぱいに広がる濃厚で且つしつこくないうまみが脳天を突き抜けます。やばいです!
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5番目の前菜
「TENDER POTATO CNOCCI, GOLDEN CHANTERELLE, ASPARAGUS, PARMIGIANO」

これも絶品としかいいようがないです。ニョッキとチキン、ジロル茸をそれぞれアスパラガスの食感と合わせて食べ、そこにパルメザンチーズの味と濃厚なブラウンソースが絡み合い、濃厚でしっかりとした味がひろがります。

1番目の魚料理メイン
「ATLANTIC COD, LEMON-CAPER BROWN BUTTER SAUCE」

タラの蒸し焼きに海苔、トマト、クルトンが添えられ、バターソースが絡みます。タラのあっさりとした味にトマトの酸味、海苔のうまみ、クルトンの食感、ブラウンバターソースの濃厚さが口の中で最高の調和を生み出します。見た目ではわからない食べた人にしかわからない、この絶妙な組み合わせをお勧めいたします!
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2番目の魚料理メイン
「PEPPER DUSTED TUNA TWO WAYS, LENTILS, PROSCIUTTO」

マグロをカルパッチョとステーキの2通りに料理したものを組み合わせ、それを一緒にレンズ豆と生ハムの特性ソース仕立てと合わせて食べる。これは賛否両論あると思うが、マグロの好きな方には面白い料理だと思います。

3番目の魚料理メイン
「SAUTEED SCALLOPS, ENDIVE, CITRUS REDUCTION」

貝柱の甘辛ソースのソテーにチコリという野菜(ほろ苦い)とシトラスフルーツを添えた料理でした。とりあえず甘辛いソースでソテーされた貝柱が本当においしいのですが、そこにシトラスフルーツの酸味がアクセントになり、不思議な味にかわります。野菜は食感として楽しめます。
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4番目の魚料理メイン
「ROASTED MARINE LOBSTER "AU CURRY", COCONUT BASMATI RICE」

出ました!魚料理の王様ロブスター!口がとろけて落ちてしまいました。。ローストされたロブスターを贅沢にも殻なしで身だけ使い、濃厚なバターソースと不思議なモチモチしたライスと共に頂きます。あのロブスターの絶妙な歯ざわりにバターソースの濃厚なうまみが口いっぱいに幸せと共に広がります。そこにライスが入るところがミックス風、何か甘みのあるライスとロブスターが不思議と合うんです。

1番目の肉料理メイン
「COLORADO RACK OF LAMB, CARAMELIZED RIBS, WINTER TAGINE」

ラムのステーキとキャラメル上にしたリブ、それとともにもうひとつの写真の変わったライスを一緒に食るというものでした。野菜はパクチがはいっているので、駄目な方は全く駄目だと思いますが、季節の野菜のソテーという感じです。ラムも独特の臭みがあるので、これは好き嫌いが分かれる料理といったところです。変わったライスというのはクスクスと言われるアフリカ料理で、実はあのライスの正体は小麦粉を蒸して粉々に砕いたものということでした。そこにガーリック、ホワイトグレープを一緒に混ぜてありました。味は、、微妙でした・・・
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2番目の肉料理メイン
「ROASTED SQUAB BREAST BRAISED SAVOY CABBAGE, FUJI APPLE, FRESH HERBS, SAUCE SALMIS」

雛バトの蒸し煮にサボイキャベツで煮込み野菜を包んだロールキャベツを添えた料理。雛バトならではの弾力感のある歯ごたえにしっかりとしたチキンのうまみがソースと絡みあって非常においしかったです。ロールキャベツの方も、こんなロールキャベツもあるんだなと思わせる、独特の甘辛いフレンチ風ロールキャベツいった感じでした。

メニューにない特別メニュー
「PINAPPLE MANGO CUCTAIL, PINACOLADA FORM」

これはレストランからの特別差し入れです。しかし馬鹿にできない程うまかったんです!!アルコールでは実はないんですね。マンゴーとパイナップルのカクテルジュースに、ピナコラーダ(ハワイアン)の泡が乗っていて、一緒に飲むときに絶妙なバランスののど越しを生むんです。言葉を失います・・・
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1番目のデザート
「MIX CANDY BAR」

ナッツの入ったチョコバー、ココナッツヨーグルトアイス、アーモンドタルトにダークチョコレートをかけたデザートでした。なぜキャンディーバーなのかわかりませんが、それぞれ本当においしいスイートでした。

2番目のデザート
「CHESTNUT WALNUT TART」

これは栗のタルトに栗のアイスクリームを載せ、砂糖のチップスを食感で足したデザートでした。やはり味に統一感があり、それぞれの食感をミックスして食べることで絶妙な調和の取れたデザートになります。
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メニューにない特別メニュー
「MADELEINE WITH CHOCOLATE」

最後に、もう入らないと苦しんでいたときに、もってきてくれた特別デザートでした。しかし、焼きたてのマドレーヌがまた最高にうまくて食べちゃいました。ビターチョコレートをお好みに合わせてトッピングするとチョコマドレーヌに変身!最後の最後までしてやられました・・・

以上がMIXの名物料理と言われて食べたものですが、総じてレベルが高い!!これは夜景でごまかして料理はそれなりってところは多い中に味の方が本番でもっとすばらしいと言う、今までにないレストランだと思いました。要は絶賛です!!サービス精神も旺盛でジェントルマンなサーバーが親切にいろいろと伺いを立ててくれます。

ここのレストランはアランドュカッセというシェフが経営をしており、なんとこの方、あの世界最高峰と言われるミシュランの3つ星をモナコとパリの2店舗のレストランで獲得している方なんです!それはうまいはずだ・・・

価格は、前菜が平均$25くらいで、メインが$45、デザートがオール$10という感じなので、二人で分け合って食べて、すべて込みで予算は$200といったところでしょう。

でもこれはカップルの方は特に$200以上の価値は絶対にあると胸をはって言い切れる場所なので行って見てくださいませ!!

予約は必須です。ドレスコードもありますので、おしゃれなカッコ(ジーンズ、Tシャツ、サンダル禁止)をしていってください。定休日はありませんが、金曜、土曜は特に込み合いますので当日は予約が取れないことがかなり多いです。時間は6時から10時30分。予約は (702) 632-9500まで。

投稿者 : 2006年05月03日 18:28

コメント

ムネオ監督へ
デジャブーナイトツアーではお世話に成りました。
又、行きますので宜しくお願い致します。
連絡待ってます!

投稿者 akira komatsu : 2006年05月11日 07:08