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2006年09月16日
ホテル特集第8弾 ミラージュ
ラスベガスを作った男として有名なスティーブ・ウィンがラスベガスで最初に作ったホテルが「砂漠の蜃気楼」と呼ばれたミラージュです。
オープンは1989年10月27日で総工費に760億円が投じられ、オープン当初は総客室数が3049室、従業員数は7500人となっており、それらは今も変わらずとなっております。

今では当たり前となった無料ショーもこのミラージュが誇る火山が最初となっており、今も変わらぬ絶大な人気を誇ります。ショースケジュールは7:00P.Mから12:00A.M.までの間で1時間おきとなっておりますが、強風、雷雨等の日には事前の告知無しで中止となる事があります。
約30メーターも吹き上がる炎の柱は圧巻で、見物をする位置によっては、思わずびびってしまうほどの熱風も感じられます。

以前まではホワイトタイガーを使ったジーグフリード&ロイと言うマジックショーが大人気であったが2003年10月に出演者の一人であるロイがショーの真っ最中にホワイトタイガーに喉元をかまれると言う事故が発生し打ち切りとなりました。
しかし壮絶な事故にも別の説があり、実際には長きに渡りショーを行っていたロイの疲れと苦労を感じていた長年のパートナーであるホワイトタイガーが引退を悩んでいたロイの喉元をあえてショーの最中にあま咬みをして、引退時期を悩んでいたロイに引導を渡してあげたとも言われております。
今ではホワイトタイガーだけがミラージュの顔として今も残っており、愛くるしい寝顔を観光客の皆様にガラス越しに見せております。
現在は新たなシルク・ド・ソレイユの新作、ビートルズをテーマとしたLOVEが披露されておりますが、べラージオのOの様に予約が3ヶ月前からびっしりと言う事は今の所無く、KAやZUMANITY程の集客を誇っております。
間も無くオープンから20年を迎えますが、周囲にそびえる最新のホテルに立ち向かう為、着々とリニューアルの工事が進んでいる様ですので、今後が楽しみのホテルです。
投稿者 nevakan : 2006年09月16日 10:10
