ラスベガスのそこが知りたい!

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2007年01月27日

ホテル特集第24弾 ニューフロンティア

1998年よりフロンティアからニューフロンティアに改名をしたこのホテルは986室と言うラスベガスでは少なめの客室数を誇ります。しかし、その半分程度の部屋はスイートとなっており、他のホテルと比べると非常にリーズナブルな料金設定となっており、国内の観光客には人気のあるホテルです。

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ホテル的にはアトラクション的な要素を持っていませんが、徒歩圏内にあるファッションショーモール、諸通りを挟んだ向いにはウィン、そして現在は敷地の裏側に東海岸のホテル王と呼ばれるドナルド・トランプ氏のトランプタワーが建設されており、今後はトランプタワーに吸収されるのか、このまま経営を続けるのか、それともスターダストの様にはかなく散っていくのか、動向が注目されております。

ホテルの内装は一昔の前のラスベガス的なテイストが今も綺麗に管理をされており、そのカウボーイハットをかぶって葉巻を口にしているお客様が多く見受けられます。

レストランの内容もステーキやハンバーガーなどのアメリカらしい内容が多く、それ以外にもローカルなピザや中華等のお店が入っております。

その中でも特に人気を誇るのがギリーズと言うサルーンで、大ヒットを飛ばした映画「アーバン・カウボーイ」の舞台となったバーです。テキサスの本物のギリーズは焼失し、これはラスベガスのホテル内に忠実に再現されており、映画に出てくるロデオマシンも置いてあります。NFRPBRの期間中などでは遅くまで上記のカウボーイハットをかぶったお客様で賑わっております。

メニューはやはりテキサスベースと言う事でハンバーガーやチリ等のカウボーイ的な料理が多くおいてあるため、西部劇のファンの方は一度は足を運ぶべきでしょう。
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それ以外にもこのギリーズではイベントが日々行われており、毎週火曜日と水曜日の22時からは2人の女性が泥の中で戦うマッドレスリングと呼ばれる格闘技が、毎週木曜日、金曜日、土曜日の深夜0:00は上記のロデオマシンにビキニの女性達が跨り、タイムを競うビキニ・ブル・ライディングが行われており、会場は熱気に包まれております。それ以外の曜日では有名なカントリー・シンガー達がライブやプールパーティーを行っております。
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ホームページを見るだけでもギリーズの方が本家のニューフロンティアホテルの物よりはるかに濃い内容で作られており、ギリーズが今のニューフロンティアを支えているのがわかります。

投稿者 nevakan : 12:46

2007年01月20日

ホテル特集第23弾 リビエラ

1955年にオープンした老舗中の老舗ホテル、リビエラはラスベガスの成長を半世紀にもわたって見続けてきました。

当時のホテルが現行のデジタル化されたホテルに追いやられて爆破解体をされてきてもリビエラは悠然とストリップの北側に陣取り、オープン当時は300室しかなかった客室も2075部屋まで増やし続けました。

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サーカスサーカスにも勝るとも劣らない電球を使った明るいネオンは鮮やかに輝き、常に一つの電球も切れていない事には驚かされます。

ホテル内は一昔前のホテルと言う事で非常にシンプルに出来ておりますが、狭いと感じる事はないでしょう。以前にはラスベガスのマフィアをテーマにしたロバート・デ・ニーロ主演のカジノの撮影が行われた事もあり、雰囲気は十分です。

ちなみに映画カジノはラスベガスにまだマフィアが出入りしていた頃の内容で、歴史を勉強する意味では非常に良い教材です。現在のラスベガスを勉強するにはジョージ・クルーニー主演のオーシャンズ11を見てみると良いでしょう。

去年までは英語がわからなくても楽しめるスプラッシュと言うショーが行われておりましたが、突然に公演が打ち切られてしまいました。その後スプラッシュを引き継いだのがアメリカン・ストームと言う男性ストリップショーでリオのチッペンデールやエクスカリバーのサンダーフロムダウンアンダーが有名すぎるせいか今のところ、パッとしておりません。
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それ以外のショーでは長期に渡って公演が続けられている女性ストリップショーのクレイジーガールで男性と女性のストリップショーが同じホテルで公演されているのはラスベガスの中でもこのリビエラだけです。

また、過去にはジム・キャリークリス・ロックアメージング・ジョナサンキャロットトップクリス・タッカー等が無名時代にも登場したコメディークラブと呼ばれるアメリカのスタンドアップ・コメディーが毎晩行われておりますが、これは英会話能力が必要となるショーです。

最後に登場する人物が全て女装をした男性と言うトークショーをテーマにしたラ・カージュもございますがこれも英会話能力が必要となるショーになります。

レストラン施設はバフェイタリアンカフェステーキハウスと定番のみが置かれており、最高級ホテルのレストランと比べれば味は落ちますが、待ったりする事は殆どありませんので手早く食事を取りたい時はご利用されると良いでしょう。

投稿者 nevakan : 13:22

2007年01月13日

ホテル特集第22弾 リオ

ストリップ通りより高速道路を挟んで紫色に聳え立つのはリオ・オール・スイートです。総客室数は2563でカジノフロアーは2787㎡と他のメガサイズホテルと比べる、小粒な気もしますが、それでも充実した内容により、日本人はバス、タクシー、ツアーに乗ってでも行くホテルとなっております。

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リオの有名なアトラクションといえば毎日、15:00、16:00、17:00、18:30、19:30、20:30、21:30に行われるマスカレード・ショー・イン・ザ・スカイでしょう。カジノの中に煌びやかなゴンドラが天空より舞い降り、カラフルな衣装をまとったダンサーがステージ上で息のあったダンスを披露します。このショーはベスト・オブ・フリーショーを受賞した事もあり絶対に見るべきショーの一つといえるでしょう。

基本的に無料ですが$12.95を支払うとコスチュームを借りてゴンドラに乗る事だって可能です。ラスベガスの数あるホテルの中でもリオのこのショーが行われている間だけ、カジノ内の写真撮影が許可されますので是非とも行ってみたい物です。
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また、ショーの最中にダンサーが放り投げるハッピーネックレスの取り合いが隠れたショーの醍醐味となっており、せっかく来たのですから、恥ずかしがらずに大胆に飛び跳ねてアピールをして、周りを蹴散らしてでも取りに行かなくてはなりません。

ちなみに未確認ですがこのハッピーネックレスはたくさんつけていると金運が上がるとかも言われております。

ショーが始まる前に前座としてピエロやチャップリンが登場する事もあり、彼等もハッピーネックレスをくれる事がありますので早く行ってスタンバイをしておけば貰えるかもしれません。

それ以外のショーでも歌手のプリンスがプロデュースしているカフェやムキムキマッチョなダンサーが女性客のハートを奪うチッペンデールも人気です。
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客室内は他のホテルと比べて若干小さめのサイズとなっておりますが、それでも全室スイートでリビングとベッドルームが別々となっております。ベネチアンほどの豪華さはありませんが観光疲れを癒すには十分な環境といえるでしょう。

レストラン施設はストリップにある殆どのホテルよりも充実しており、特にシーフードカーニバルと区別される2種類のバフェはどちらも絶品で行列に並ぶのは必死です。ストリップに宿泊しているのわざわざリオまで来て食事を取る人も居るくらいなので、その内容がどれだけ素晴らしいのかが想像できると思います。

投稿者 nevakan : 14:38

2007年01月07日

ホテル特集第21弾 エクスカリバー

1990年にオープンしたエクスカリバーは当時のブームであったファミリー路線を4000室と言う膨大な総客室数で切り込み、当時のラスベガスの顔として君臨をしました。

カジノエリアも9290㎡と巨大でサーカスサーカスよりもお父さんには優しい造りとなっております。

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イメージはアーサー王物語でも有名な中世の円卓の騎士をモチーフにしており、エクスカリバーとは物語内に出てくる伝説の剣で、刃は鋼をも切り裂き、鞘は魔法を帯びており、身を切られても最小限度の怪我で済む効果があると言われています。物語を知らなくても有名なゲームでも武器として出てくると言えば思い出す方も多いでしょう。

外見が立派なお城の中を入ってみると騎士や魔法使いを思わせるスタッフや所々に飾られている盾や刀型のサインも面白く、遊べる場所が限られているお子様も楽しむ事が出来るでしょう。

地下にはサーカスサーカスと同様に縁日の様な景品を貰えるゲームと大きなゲームセンターが完備されており、巨大なぬいぐるみをゲットする為に奮闘するお父さんの姿がしばしば目撃されております。
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ホテル内の有名なショーは2つあり、その中の一つがトーナメント・オブ・ザ・キングスでラスベガスでは珍しい夕食を食べながら見るショーです。

ショーは英語がわからなくてもついていけるシンプルな内容となっており、会場内であるにも関わらず、ジャウストと呼ばれる馬に乗ってのタイマンバトルや花火を打ち上がる等、値段の割には結構充実しております。

食事は丸ごとのチキンを手づかみで食べるという豪快な内容でちょっと汚らしいとかイメージに合っていて面白い等と賛美両論です。ただ座った席によっては馬が蹴り上げた砂が料理にかかる事があるので要注意です。

もう一つのショーはサンダーフロムダウンアンダーと言う男性版のストリップショーとなっており、オーストラリア直輸入のマッチョな男性が面白おかしく、観客を巻き込んで歌に踊りにコンテストまでを披露する内容となっており、日頃のストレスを発散するには十分な内容と思われます。

巨大なカジノはお父さんに、男性ストリップクラブはお母さんに、ゲームセンターやディナーショーはお子様にとまさに文字通り、ファミリー向けのホテルと言えるでしょう。

投稿者 nevakan : 07:46

2007年01月01日

ホテル特集第20弾 サーカスサーカス

1968年にオープンをしたサーカスサーカスはデジタル化や派手な演出が主流となっている今でも電球のネオン等でアナログな古き良きラスベガスを思い出させる印象が維持されています。

客室総数は3744となっており、カジノフロアーは9940㎡と十分にバケーションを満喫できるサイズとなっており特にお子様連れの旅行には最適な場所と言えます。

ラスベガスでは数少ないファミリー向けのホテルの中で他の追随を寄せ付けない規模のゲームセンタースポンジボブをマスコットとして迎えている世界最大級の屋内遊園地はどこを探してもここだけでしょう。
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ネバダ観光サービスのガイド達も子供を連れて行って楽しめるホテルは何処だと聞かれれば必ずサーカスサーカスをご案内するくらいです。

ゲームセンター内では11:00A.M.~12:00A.Mまで無料のサーカスが30分毎に年中無休で行われており、空中でのアクロバットやピエロのネタとも言えるコミカルコントは大人も子供も満足な内容です。
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ホテル内は本館と新館の二つがあり、新館からも正面玄関まで直通のモノレールがあり、お子様連れであってもカジノを殆ど通る事無く移動が出来るため、セキュリティーに止められる事も殆ど無いでしょう。

レストラン施設でも非常にリーズナブルな料金設定となっており、観光やショッピングでお金を使う予定のある人には非常に有難いですが、内容は他のホテルと比べると見劣りする部分があります。その中でも99セントの1フット(およそ30㎝)ホットドッグは遅めの朝食や昼食には最適でしょう。

家族旅行のみならず学生さんの旅行にも適しているホテルと言えますね。

投稿者 nevakan : 01:33