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2007年02月24日
ホテル特集第28弾 ウェスティン
2003年の11月に倒産したホテルをリフォームして登場したのが、世界に30以上の高級リゾートホテルを持つスターウッド社のウェスティンです。
816の客室は全て清潔感のある白で統一がされており、主にビジネスマンに多く、利用されております。

場所はフラミンゴの裏側、バリーズの斜め後に位置し、ストリップから離れてはいますが、フーターズと同様に問題といえるほどの距離ではなく、リーズナブルな料金に、他のホテルには無い落ち着いた雰囲気がビジネスマンのリピーターが多い理由でもあります。
他のホテルに比べて外観や客室は小さめとなっておりますが、それでも、カジノ、ミーティングルーム、スパ、レストランが完備しており、十分に楽しめる内容となっております。また、他のホテルには無い珍しい特徴として、宿泊者にはランナーズマップと呼ばれる、ホテル周辺の安全なジョギングコースを記した地図が配られており、スパ以外の体調管理維持に非常に役立つアイテムがあります。

以前にはショーもありましたが、現在はショーの公演は行っておらず、他のホテルの宿泊者やホテル巡りがてらに入ってくる観光客もおりませんので、プライバシーは他のホテルと比べ、非常に高く管理がされております。
また、ホテル運営の母体であるスターウッド社は世界各国にある系列ホテルのポイントが書き換えや作り直し等の手間が無く使えるように設定がされており、例えば東京都恵比寿のウェスティンで貯めたポイントをラスベガスのウェスティンで宿泊に使ったり、スパで使ったりと非常に優しいサービスとなっております。
投稿者 nevakan : 13:10
2007年02月17日
ホテル特集第27弾 ザ ホテル
先週に引き続き、マンダレイベイの敷地内にあるのはザ・ホテルです。もともとはマンダレイベイの新館として1117の客室と共に2003年に建設がされましたが、同じMGMミラージュに属すものの、2005年より完全に独立をしました。

ベラージオやシーザースパレスでは基本的にチェックインカウンターは本館にあり、一緒となりますがザ・ホテルは別となっており、混雑を極めるマンダレイベイのフロントで不必要に待つ事がありません。
客室は全室スイートとなっており、内装もマンダレイベイと比べて、かなりのグレードアップがしております。
客室は勿論、ホテル内も南国をイメージしたマンダレイベイと比べ、落ち着いたクラブの様なシックな雰囲気が漂っており、レジャーよりもゴージャスさを優先した内容にまとめられております。

既にブログ内で公開がされているMIXもザ・ホテル内にあり、それ以外にもザ・ラウンジとザ・カフェと言う名の他のホテルとは比べ物にはならない位に高級なつくりをしたレストラン施設が完備されております。
他にも日用雑貨なら問題なく揃っているザ・ストアがあるものの、アトラクション施設及びカジノはマンダレイベイと共有をする形となります。
新婚旅行や記念日の旅行には最適な大人の為のホテルと言えるでしょう。
投稿者 nevakan : 13:23
2007年02月10日
ホテル特集第26弾 フォーシーズンス
ラスベガスの有名なストリップの一番南端にあるのは世界的に有名な高級ホテルグループのフォーシーズンスです。
客室は僅かに424室しかなく、しかもマンダレイベイの35階から39階までのフロアーを使用している特殊なホテルとなっております。
しかし、マンダレイベイとは別にフロントや客室エレベーター等があり、マンダレイベイとは別のホテルと言う事が感じられます。客室もマンダレイベイの客室とは内装が異なっており、マンダレイベイの客室よりも過ごし易い雰囲気でまとめられております。
フォーシーズンス内にはカジノ施設が一切無く、ストリップ上でカジノが無い2つのホテルの内の1つです。フォーシーズンスではラスベガスにおいてもコンセプトである高級感、気品、きめ細かいサービスが徹底されており、施設内のカジノ以外にも外装はネオンやビルボード等は一切設置されておりません。

レストラン施設も同様の理由でバフェ等は無く、純粋に素材とプロの技術を楽しむ事の出来るレストランとラウンジのみが提供されております。
上記と同様の理由でホテル内にはショーやアトラクション施設も無く、ただ日常を忘れて癒しと静寂の時間を過ごせるように作られております。
ホテル従業員は他のホテルと違って落ち着いた口調と心温まるケアが徹底されており、また、娯楽施設のコストがないせいか、従業員数も他のホテルと比べて圧倒的に多く、ロビーで待つ事どころか、自分出正面玄関の扉を開けることすらする必要がありません。

公式ホームページも利用客が多いのか日本語での閲覧も可能となっております。
上記にも記載されている様にストリップ通りの一番南端と言う事でラスベガスに一番近いゴルフコースのバリハイまで1KMも無く、かの有名なWelcome to Fabulous Las Vegasの看板にも簡単にアクセスが出来ます。
ちなみにあまり知られていませんが反対側は「お帰りの運転は気をつけて。また来て下さい」と書いてあります。
なお、この看板の前で写真を取る際は周囲は車道ですのでお気をつけ下さい。
投稿者 nevakan : 12:12
2007年02月03日
ホテル特集第25弾 ハラス
2500の総客室数を誇るハラスはシーザースパレスやパリス等のホテルを全て系列として保有するハラス・エンターテイメント・グループのコアです。
とは言っても吸収合併したシーザースやパリスの方がはるかに巨大で近代的で、非常に恵まれた立地条件に位置しながら、日本人には馴染みどころか、存在する知られていない様な感じがあります。

所在地はストリップ通りのほぼど真ん中でフォーラムショップスのお向かいにございます。以前はニューオーリンズをモチーフにしたホテルで有名となっており、ストリップ通りに面した正面玄関には巨大な客船がありました。しかし、改装の過程で客船は取り壊され、今ではいまいちテーマがわからないホテルとなっております。
ストリップ通りからみますと看板や飾りがマスカレード的な印象がありますが、ホテルの内装やメインロゴ等は星がきらきらと散りばめられており、アメリカらしい感じが致します。
そんな雰囲気のせいか、ホテル及びカジノ内にはアメリカ人の観光客が目立ちます。豪快且つ自由な国民性を特徴とするアメリカ人の歓声や叫び声がアルコールも入る夜には外まで聞こえてくる事があります。
ラスベガスのみならず周辺の都市、そしてアメリカ全土にわたって展開をしているグループですので、ハラスで提供がされたクーポンやサービス券は他のホテルにおいても使用する事が可能となっており、ここにアメリカ人リピーターが多く存在する理由があるのかもしれません。
ホテル内にはアトラクション的要素はありませんが、スタンドアップコミックと呼ばれるショーが3つございます。
長期の公演となっているコメディーとマジックを融合させた不思議空間で知られるハンドマジックコメディアンのマック・キングがございます。日本からもファンが見に来ると言われる位に知名度は高いです。

男性や交友関係をジョークのテーマにするリタ・ラドナーはラスベガスリビュージャーナルでも5つ星の“ベスト・コメディアン・イン・ラスベガス”を受賞した事も有り、ストリップやクラブが多いラスベガスで服を脱ぐ事無く成功を収めた女性としても有名です。
最後に数々のコメディー俳優を生み出してきたザ・インプルーブ・コメディー・クラブは4年連続でベストコメディークラブ賞をしてきており、既に25周年を迎えております。
どのショーもアメリカンジョークが数多く使われる為、日常会話レベル以上の英会話能力が無いと、楽しむ事は難しい内容となっております。また、ラスベガスの中で1、2を争うと言われておりましたハラス自慢のレビューショー“スキンタイト”は2006年の5月に終了となってしまいました。
レストラン施設は殆どのホテルで見られるバフェとカフェの他にオイスターバー、中華、イタリアン、ステーキハウスがあり、バーアンドグリルと呼ばれる食べて、飲んで、踊れる環境のレストランがなんと3件もございます。この辺りもアメリカ人がハラスを好む理由といえるでしょう。
