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2007年02月03日
ホテル特集第25弾 ハラス
2500の総客室数を誇るハラスはシーザースパレスやパリス等のホテルを全て系列として保有するハラス・エンターテイメント・グループのコアです。
とは言っても吸収合併したシーザースやパリスの方がはるかに巨大で近代的で、非常に恵まれた立地条件に位置しながら、日本人には馴染みどころか、存在する知られていない様な感じがあります。

所在地はストリップ通りのほぼど真ん中でフォーラムショップスのお向かいにございます。以前はニューオーリンズをモチーフにしたホテルで有名となっており、ストリップ通りに面した正面玄関には巨大な客船がありました。しかし、改装の過程で客船は取り壊され、今ではいまいちテーマがわからないホテルとなっております。
ストリップ通りからみますと看板や飾りがマスカレード的な印象がありますが、ホテルの内装やメインロゴ等は星がきらきらと散りばめられており、アメリカらしい感じが致します。
そんな雰囲気のせいか、ホテル及びカジノ内にはアメリカ人の観光客が目立ちます。豪快且つ自由な国民性を特徴とするアメリカ人の歓声や叫び声がアルコールも入る夜には外まで聞こえてくる事があります。
ラスベガスのみならず周辺の都市、そしてアメリカ全土にわたって展開をしているグループですので、ハラスで提供がされたクーポンやサービス券は他のホテルにおいても使用する事が可能となっており、ここにアメリカ人リピーターが多く存在する理由があるのかもしれません。
ホテル内にはアトラクション的要素はありませんが、スタンドアップコミックと呼ばれるショーが3つございます。
長期の公演となっているコメディーとマジックを融合させた不思議空間で知られるハンドマジックコメディアンのマック・キングがございます。日本からもファンが見に来ると言われる位に知名度は高いです。

男性や交友関係をジョークのテーマにするリタ・ラドナーはラスベガスリビュージャーナルでも5つ星の“ベスト・コメディアン・イン・ラスベガス”を受賞した事も有り、ストリップやクラブが多いラスベガスで服を脱ぐ事無く成功を収めた女性としても有名です。
最後に数々のコメディー俳優を生み出してきたザ・インプルーブ・コメディー・クラブは4年連続でベストコメディークラブ賞をしてきており、既に25周年を迎えております。
どのショーもアメリカンジョークが数多く使われる為、日常会話レベル以上の英会話能力が無いと、楽しむ事は難しい内容となっております。また、ラスベガスの中で1、2を争うと言われておりましたハラス自慢のレビューショー“スキンタイト”は2006年の5月に終了となってしまいました。
レストラン施設は殆どのホテルで見られるバフェとカフェの他にオイスターバー、中華、イタリアン、ステーキハウスがあり、バーアンドグリルと呼ばれる食べて、飲んで、踊れる環境のレストランがなんと3件もございます。この辺りもアメリカ人がハラスを好む理由といえるでしょう。
投稿者 nevakan : 2007年02月03日 13:24
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