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2007年03月03日
ホテル特集第29弾 ラスベガス・ヒルトン
エルビス・プレスリーがラスベガスで公演をしていた頃に使われていたホテルといえば、すぐにピンと来るのがラスベガス・ヒルトンです。今までもプレスリーが使っていたと言われるスイートが残されており、また正面玄関にはプリスリーの記念碑が設けられております。
プレスリーが亡くなった後もウェイン・ニュートン等の大物歌手を擁し、昔ながらのエンタテーメントを提供しております。現在はバリー・マニロウが公演を行っておりますが、体調の不良から、契約が破棄になる可能性があり、今後は別のアーティストが新たに契約するのではと言われております。

ヒルトンとは名前だけであって現在の現在はコロニーキャピタル社が運営を行っております。決してパリス・ヒルトンの両親や祖父母が作り上げ、そして勤務するヒルトン社ではありません。
ラスベガス・ヒルトンに宿泊するメリットはただ一つ。それはコンベンション・センターに近いということだけです。1月に行われたCESの様な大型のコンベンションとなるとコンベンションセンター周辺の道路は全て大型バスやリムジンで埋め尽くされ、僅か数kmであっても進む事が出来なくなります。
しかし、ヒルトンに宿泊をしていれば歩く歩道でコンベンションセンターに繋がっているので、渋滞も混雑も気にする事無く往復が手軽に行えます。
従いまして、ホテルの客室は3174室と多いですが、ターゲットはコンベンション関係のビジネスマンとしており、お部屋も施設も利便性を重視して、シンプル且つシックにまとめられております。
スパやレストラン関係にしても、味にはうるさいビジネスマン達を黙らせる内容のレストランが数多く揃っており、プライベートの時間はストリップ通りの騒音を気にする事無くゆっくりとくつろぐ事が出来ます。

唯一のアトラクションとして、アメリカの渡る世間は鬼ばかり的なロングランを続けているスタートレックのスリルライドがありますが、子供やファミリー向けと言うわけではなく、どちらかと言えば熱狂的なファン向けのアトラクションとなっております。
投稿者 nevakan : 2007年03月03日 13:01
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