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グランドキャニオン一日観光
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グランドキャニオン一日観光

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グランドキャニオン一日観光

グランドキャニオンの魅力

  1. アリゾナ州北西部に広がるグランドキャニオンは1919年に国立公園、そして1979に世界遺産として認定されており、年間で約500万人の観光客が訪れていると言われております。
  2. 初めてグランドキャニオンの縁に立って、壮大な渓谷を見下ろした時の感動は誰でも忘れられる事は無いでしょう。その深さは1,600メーターを超え、幅は15キロにも及びます。メディアで映るグランドキャニオンの殆どは展望台から目にする定番の景色で、本当は460キロにも及ぶ、これ以上に無い大きさのほんの一部でしかありません。
  3. これだけ大きいとは・・・世界遺産にもなっているこの国立公園はやはり日の入りの時間帯が素晴しいのです。峡谷が赤く染まっていく情景は感動そのものです。
  4. グランドキャニオンの魅力を体験するにはハイキングがベストと言われております。通常の観光ルートであるリムとコロラド川が流れるキャニオンの下とでは1600メーターもの標高差があり深く刻まれた渓谷は20億年もの知己裕の歴史を物語ってくれると同時に岩に刻まれた絵文字は、古代に済んでいた人々の歴史も語ってくれます、谷底にはサボテンを始めとする多くの植物が繁殖し、数多くの土物とコロラド川のせせらぎが訪れる旅人の疲れを癒してくれる別世界です。
  5. しかし、キャニオンに降りていく際に鉄則と言われているのが「1対2」の法則と呼ばれている物で1時間かけて降りたら、登りは2時間掛かるといわれております。簡単には降りることは出来ません。
  6. 車両で行く「夕日鑑賞グランドキャニオン日帰りツアー」がおすすめです!!
    ツアー詳細はこちらをクリック!
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3種類のパターン
グランドキャニオンを1日で楽しむには3種類の方法があります。

①車両で行く「夕日鑑賞グランドキャニオン日帰りツアー」最もグランドキャニオンの景色が美しいとされる夕日を鑑賞します。安心の日本語ガイドが2人運転手の車両でご案内!
②セスナで上空から遊覧をしてくる方法です。このツアーですと実際にグランドキャニオンの地を踏む事は出来ませんが、少なくてもグランドキャニオンの絶景を手早く見てくる事が出来ます。上空から見下ろすグランドキャニオンも壮大で、必ず自分の足でまた戻ってこようと思うはずです。
③日々運行されている小型飛行機でグランドキャニオン入りをし現地をバスで移動して観光ポイントを回る方法。このツアーに参加をすれば次回は世界遺産での夕日鑑賞をしたいと思うでしょう。

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世界遺産グランドキャニオンツアー

気温情報
グランドキャニオンはラスベガスと比べて冬場にはとても冷え込むで知られています。現地の気温情報はネバダ観光サービスメールマガジン「ラスベガス ライブ!」からご確認下さい。

行程表

セスナで行くグランドキャニオン

1 5:00頃 ホテルお迎え
2 6:15 ラスベガスの空港(ボルダ―空港)を出発
3 7:30 グランドキャニオン到着/現地観光
※マーサポイント、ブライトエンジエルを観光
4 10:55 グランドキャニオン出発
5 12:10 ラスベガスの空港到着
6 13:00頃 ホテル到着

セスナでグランドキャニオン遊覧飛行

1 5:30頃 ホテル出発
2 6:16 ラスベガスの空港を出発/遊覧飛行
3 7:31 ラスベガスの空港到着
4 8:00頃 ホテル到着

車で行く夕日鑑賞グランドキャニオン ツアー詳細、行程はこちらをクリック

1 時期により9:00~11:00 最終ホテル出発
2 12:00~14:00 ルート66の街「セリグマン」にて休憩
3 14:00~16:30 グランドキャニオン国立公園到着
4 ブライトエンジエル、マーサポイント観光
5 ヤキポイント(予定)にて夕日鑑賞!
6 グランドキャニオン出発
7 キングマンにて途中休憩
8 時期により23:30~0:30 ホテル到着
料金
USD000.0~

催行日

毎日催行

所要時間

セスナ:8時間
遊覧飛行:3時間
車両で行く夕日鑑賞付き 15時間

交通機関

航空機または車両

食事

昼食込み(遊覧飛行は無し)

ガイド

夕日鑑賞付き以外はアメリカ人ガイド

注意事項

セスナに搭乗するツアーは必ずパスポートの携帯が必要、事故防止柵等が無い所もあるので足もとには注意が必要、足場の悪い所もあるので歩き易い靴が必要、夏場は暑く、冬場は路面が凍結するほど寒いので時期にあった動き易い服装が必要、夏季と冬季ではお迎え時間が異なる場合があります

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